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使われていないアプリをスリープ状態にして省電力化するAndroidの“電池の最適化(DOZE モード)”を解説

今回は、使われていないアプリをスリープ状態にして省電力化する Android の “電池の最適化(DOZE モード)” を解説させていただきます。

“電池の最適化” は Android 6.0 Marshmallow で “DOZE モード” として新搭載された省電力機能です。基本的には特に設定などを行わなくても有効化されていて、あまり使われていないアプリに対してや Android 自体が使われていない時に、バックグラウンドで動作しているアプリをスリープ状態にし、極限までバッテリー消費量を減らすようにしてくれます。

また “DOZE モード” は Android 6.0 で新搭載された機能ですが、Android 7.0 ではさらにアプリをスリープにする範囲を拡大し、より省電力を促進する機能に進化しました。

そんな “電池の最適化” の “DOZE モード” は、基本的には特に設定などを行う必要はないのですが、例えば常駐させてバックグラウンドで動作し続けてくれないと不都合が出るアプリなどがある場合は、アプリごとに “DOZE モード” を無効にすることも可能となっています。

“DOZE モード(電池の最適化)” の設定

“DOZE モード(電池の最適化)” は Android の設定を開き、“電池” をタッチして、さらに右上のメニューアイコンをタッチすることで表示される “電池の最適化” から設定ページにアクセスすることができます。

“DOZE モード” の設定ページでまず表示されるのは “最適化していないアプリ” です。ホワイトアウトになっているアプリについては最適化してしまうとシステムに支障が出るため、特に設定できないようになっています。もし選択できるアプリがある場合、そのアプリは “DOZE モード” が解除されていることになります。

“最適化していないアプリ” の部分をタッチすると “すべのアプリ” の表示に切り替えるメニューを選択できます。

“すべのアプリ” を表示して各アプリごとにタッチすることで、“DOZE モード” を停止させる “最適化しない” を選ぶことができるようになります。いちいちアプリが停止して困る場合はここで該当のアプリを “最適化しない” にすることで、バックグラウンドで動作させ続けることができるようになるわけです。ただしもちろんバッテリー消費量が増える可能性もあるので十分注意してください。

“電池の最適化” の “DOZE モード” は基本的には設定不要です。ただしアプリが停止して不都合が出る場合などは最適化を解除することで不都合が解消される可能性もあります。知っておいて損はない設定なので、是非参考にしてみてください。

動画解説

以上、使われていないアプリをスリープ状態にして省電力化する Android の “電池の最適化(DOZE モード)” の解説でした。

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