「Google アドセンス」の“関連コンテンツ”に追加された“広告の掲載を許可”を解説

「Google アドセンス」の“関連コンテンツ”に追加された“広告の掲載を許可”を解説

今回は、「Google アドセンス」の広告機能 “関連コンテンツ” に、2016 年 3 月 23 日より追加された “広告の掲載を許可” について解説させていただきます。

“関連コンテンツ” の “広告の掲載を許可”

「Google アドセンス」の “関連コンテンツ” は、2015 年 4 月から追加された機能で、通常の広告ユニットとは違い、例えばブログサイトの記事に挿入することで、その記事に関連した記事のリンクを自動で表示してくれる特殊なユニットとなっています。

これにより、サイト自体の滞在時間やページビューなどを伸ばす効果が期待でき、広く見て収益につながるといわけです。

またそもそもは広告ではないため、Google アドセンスの規約として定められている、一つのページに挿入できる広告ユニットの上限にカウントされないという特性を持っています。

しかし今回、“関連コンテンツ” に広告を掲載する新たな機能が加わり、広告掲載を許可することで、関連したコンテンツと共に、広告を表示できるようになりました。

しかも広告ユニットの上限にカウントされないという特性はそのままとなっています。

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“関連コンテンツ” の広告設定

“関連コンテンツ” の設定は、「Google アドセンス」を開き、“広告の設定” をクリックします。

“関連コンテンツ” をすでに利用されている方は、作成済みのユニット名をクリックします。

新しく作成する場合は “新しい広告ユニット” をクリックして、広告タイプで “関連コンテンツ” を選びます。

すでに “関連コンテンツ” を利用している場合、広告として機能していないとみなされ、非表示となってしまっている可能性があるので、“関連コンテンツ” の広告ユニットが表示されない場合は、非表示にしているユニットから探してみてください。

“広告を許可” で表示されているスイッチを ON(青色)にします。

ちなみに関連コンテンツを新規で作成する場合は、他の広告ユニットと同様に、サイズを選択することができます。

“保存” をクリックし、コードを取得してサイトに挿入すれば完了です。

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まとめ

“関連コンテンツ” に広告を表示することで、収益にもつながる可能性が更にアップしますので、利用できる状態になっているサイトでは導入した方が良いでしょう。

ただし、「“関連コンテンツ” は誰でも利用できるわけではなく、サイトのトラフィック量とページ数の最低要件を満たしている必要があるのでご注意ください。

以上、「Google アドセンス」の “関連コンテンツ” に追加された新機能 “広告の掲載を許可” についての解説でした。

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