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Android OSのモバイル決済サービス「Android Pay」を解説

今回は、Android OS のモバイル決済サービス「Android Pay」を解説させていただきます。

「Android Pay」は 2015 年 9 月から米国で開始された新しいモバイル決済サービスです。近距離無線通信モジュールの “NFC” が搭載されている Android を、店舗の決済端末に近づけるだけで瞬時に決済ができ、とてもスピーディーにお買い物をすることができます。

「Android Pay」は 2016 年 9 月末現在、米国、英国、オーストラリア、シンガポールで利用することができますが、日本ではまだ利用することはできません。ただし「Android Pay」が利用できる地域であれば、例えば海外旅行時などに利用することはできます。

また「Android Pay」は Android 4.4 以降の機種に、専用アプリをインストールして利用します。

「Android Pay」の仕組みと安全性

「Android Pay」の仕組みは、Android にクレジットカード情報を登録することで、Android をクレジットカード代わりとして利用できるというものになります。そのためずはクレジットカードを Android に登録します。 ※地域によってはデビットカードやポイントカードの登録も可能です

「Android Pay」は Android を利用してスピーディーに決済が行えることだけがメリットというわけではありません。

クレジットカード情報を Anroid 本体に直接登録せず、“バーチャル アカウント番号” というランダムで生成される仮想番号を用いて登録することにより Android からクレジットカード情報が漏れる心配がなく、安全性が高いことが最大のメリットとなります。そのためクレジットカードを持ち運ぶよりも安全なわけです。

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まずはクレジットカードを登録

クレジットカードの登録は、「Android Pay」アプリを起動し、“カードを追加” をタッチします。Android のカメラが起動するので、フレームにクレジットカードをきっちりと合わせます。すると自動でカード番号を読みこんでくれます。

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有効期限と CVC 番号を手入力し、決済時に必要となる 4 桁の暗証番号 “ペイメント PIN” を設定すれば登録は完了です。“ペイメント PIN” は決済時に必要となることがあるので忘れないようにしてください。

ちなみに上手くカード番号を読み込んでくれない場合などは、カード読み取り画面の下の方に表示される “手動で追加” をタッチすることで手入力による登録も可能です。

「Android Pay」で支払う

「Android Pay」が利用できる店舗には「Android Pay」のポップやシールが飾られています。また「Android Pay」アプリのメニューから利用できる店舗の一部を確認することも可能です。

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実際の決済は、Android のスリープを解除して決済端末に近づけるだけです。カード登録時に設定した “ペイメント PIN” の入力が求められたら、決済端末に入力します。

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たったこれっだけで決済が完了します。決済が完了すると Android に通知が送られてきます。

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「Android Pay」は、特にクレジットカードのスキミングなどの犯罪が多い海外において、安全に、そしてスピーディーに決済を行うことができます。海外旅行に行かれる場合は、データ通信の確保、オフライン地図の事前ダウンロード、翻訳アプリのオフライン設定に加えて、「Android Pay」を事前に設定し、是非現地で利用してみてください。

以上、Android OS のモバイル決済サービス「Android Pay」の解説でした。

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